焦って無理にジャンルを決めようとせずに

やりたいことのひとつでも舞い込んできたら喜んでやってみようということに決めました。
今すぐに焦って絞らなきゃいけないってことはないよな。
追いつめられることもないし。リラックスせねばね。


オーラの泉を観ていると、いつも痛烈に思う「この人たち、観てる自分(わたし自身)のことまで見透かして言ってるなーということ。
そういう状況にある人にも届くようにある種ぼやかして言っているところもある。
出演者のプライバシーを守るという意味もあるし、一般に暮らす人にも受け取りやすいような言い方はしていると思う。


何かね、オーラみたいな番組だったり、半生を取り扱ったりしている番組を見たりしているとこう、出演者の人を嫌えなくなるところがいつもあって。
みんなそれぞれ苦労してるんだなーと思うとどうしてもヒトゴトみたいに思えなくなってしまったりして困る。


そうやって人の人生の浮き沈みや苦労を見ているとみんな同じなんだなと思えて、ほんの少しの孤独も何か慰められるような気もします。
だから、人の生き方を知るのも役に立つよなあと思うのです。
悪くないです。
というか、やっぱりきちんとカウンセラーのお勉強もしたいな。


文章に関することを順繰りに教えてくれる人に教えてもらってやっていきながら、自分の方向性を焦らずに見出していけばいい。
そろそろ何かしら教えてくれる人には逢えるようになっていくはず。


好きなことがたくさんあるならばそれはチャンスもたくさんということだと前向きに考えていこう。
文章であるのは違いないだろうけど、勉強はしていきたいことがあるから頑張ろう。


そしてやっぱりわたしは好きなものについて言及するのが楽しいので、レビューでも書いて喜んでようかな。


いつでも手助けをすることが必ずしも本人にとっていいことではないということかあ。
そうだなあ。
わたしは、わたし自身ができなくなるような甘やかされ方をされたくはないなあ。


だからやっぱり優しいだけじゃいけないんだなあ。
自分がされたくないことはしないように。
自分が無理に負担になるような助け方もしないことだなあ。


がんばろうな自分。