寂しそうだなあと思うのは…

自分が寂しいなって言うのもあるんだろうなあ。


年齢に関係なく、ほんとうに芯が優しい人っているよなあとなんとなく思う。
人は見た目に騙されるけれど。自分も騙されるけれど(笑)
いろいろとおもしろくないことや、悲しいことがあればあるほど、自分にとって感じ取れることが凄く多いなあと思う。
感情的に怒っていても楽しくないし、あら探しも止まらないので、どうせなら前向きに考えていかないとね。
自分を上向かせるのも自己責任だし。


寂しそうだなあと感じるのは間違ってはいないのだろうな。
寂しそうに見えるのは自分のなかに寂しさがつまっているから。
誰かの様子が気になるのは、きっと自分と同じもどかしさや悔しさも感じ取るから。
意外と自分はひとりっきりではないのだなあと感じたりします。
不思議なことだけど、悪く言われたりすることで強気に元気が出たり、たまにはしょんぼりして弱って泣いてみたり。


いつか必ずやのんびりとできるときはくると思うのです。
それは思うだけでなく実現するとなんとなく思えるのです。
それまでにもっと自分なりにできることは山ほどあるだろうな。
自分はもっともっと余裕を持って、もっともっと楽しくいることで誰かの気持ちもなんとなく楽しくなればいいなあ。


寂しさというのは甘えなのか。甘えというか、人間だけでもない動物的な本能なのか。
自分が孤独に強いタイプでもときどきくるものがある。
しかし、寂しさというのはなかなか乙でもあります。
そういえば、はじめて公然とMだって発言してたなあ。
いじめられ上手って自分で言ってるもんなあ。


甘えとか弱さじゃなく愛がいいなあ。
愛がすべてのわだかまりを溶かしてしまえばいい。
ほんわかしたものをたくさんバラまけるように、自分にも優しくしてもっともっと幸せ感に包まれながら自分のやりたいことすべてをやりとげてやろう。


わたしはいろんな悲しみや辛さを知っているからこそ、誰よりも優しく深い気持ちを理解できるんだからと前向きに考えてね(笑)
きれいごとばかりじゃないけれど、きれいごとを言い続けてきれいなものになろう。
ひさしぶりの更新だなあ。誰か見てくれてるとうれしいな。
気にしてくれた人に、どうもありがとう。