直球さ加減がちょうどよくてたまらない

直球ストレートな物言いだとか、ちょうどよいブロークンさの話し言葉とか、突っ込み具合とか、いじけ具合とか、喜び具合とか、照れ具合とか、いろいろなことがツボにくるというか。
あまりに面白いのでずーっと観察してたい(* ̄(エ) ̄*)


かわいいと思うのはおばちゃんなのかなあ?


ピンクのシャツが似合うのっていいなあ。よく似合う。
カタチはなくても、そこには確かに気持ちがあって。カタチがないだけにその気持ちは濃く強く深まっているのかもしれない。
だとしたらありきたりの様子でないことがかえっていいほうに作用しているのだから、これは一番うれしいことだ。
生きているのだから感情は動き、不安になり、上がったり下がったりするけれども、気持ちが動くからこそ大きく振り切ったときには大きな喜びもある。


仕事に行った先で誰か自分が好きではない男の人にいいようにからかわれて、その反応を楽しまれたりとかするのが凄く疲れてしまうときがあって。
そんなときにはどうにも弱ってしまって。
ハムスターにしておうちに連れて帰ってと思う。
かくまって欲しくなる。他の人にからかわれないように。
そんなふうになりふり構わず見境なくすがりつきたいときをやり過ごして。


自分ではなく、相手が弱っているのを見るとどうしたのかなあと凄く気になってしまって。
自分のことを中断してしまえる相手がいるのっていいなあ。
負担に思わずにそっちを優先してあげられたらいいなあ。
どうしても自分がやりたいこととか、自分が思うことが先走りがちだから。
それが自然とできる相手に会えたら幸せだね。


毎日をもっともっと穏やかに、しかし穏やかではあっても心はアグレッシブにいつも感動できるように生き生きと動かしてあげたい。
神様に与えられた感情を、自分の中にいろいろなことを思う感情があることを認めて受け入れて許してあげようと思う。


女だから本能的に男を惹きつけたい、翻弄したいと思う心もある。
男には男で女を惹きつけて征服したいという本能もあるだろう。
それは別に悪いことではなくて人間のオスとメスがもっている本能的な繁殖にかかわる性質なのだと。
あたりまえなことなのだと、もっと自分に認めてあげようと思っています。
おいおいにわたしはそれを受け入れ、認め、やたらと意識しすぎて疲れることも嫌になることもなくなるのであろうと思う。
なんとなく未来にはそんなに自分を追いつめずに楽しみながらプレッシャーを味わえるようになるような気がします。


明るいことを思えば明るい未来はやってくるらしいので。
ご都合主義にならない程度に確信をもって明るく考えて細かな自分の理想を実現させられるようにしていこうと思います。
とてもひさしぶりの更新になってしまった。
ベガがいつも反応してくれて好きだ。やっぱりかわいいな、おまえ(* ̄(エ) ̄*)